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皆さん、こんにちは!ゲーム実況が大好きなシズカです。
今回は、PS5やSwitchの高画質録画に最適な「HDMIキャプチャーボード」について、徹底的にレビューしていきたいと思います。
最近、ゲーム配信を始めたいな、とか、自分のプレイ動画をアーカイブに残したいな、と思っている方も多いのではないでしょうか?
そんな時に必要になるのが、HDMIキャプチャーボードですよね。
でも、種類がたくさんあって、どれを選んだらいいか迷ってしまう…という声もよく聞きます。
そこで今回は、シズカウィルのHDMIキャプチャーボードを実際に使ってみて、その実力を検証してみました!
この記事を読めば、あなたにぴったりのキャプチャーボードが見つかるかもしれません。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
シズカウィル HDMIキャプチャーボードの特徴
まずは、今回レビューするシズカウィルのHDMIキャプチャーボードの特徴を簡単にまとめてみました。
- 4K/1080PフルHD対応: 高画質での録画・配信が可能
- USB3.0 Type-C接続: 高速データ転送で遅延を軽減
- 幅広いデバイスに対応: PS5、Switch、Xbox、iPhone、Androidなど
- Windows/Mac両対応: どちらのOSでも使用可能
- コンパクトで持ち運びやすい: 場所を取らず、外出先でも使える
これだけ見ても、かなり高性能なキャプチャーボードであることがわかりますね。
開封&付属品チェック
早速、開封していきましょう!
箱を開けると、キャプチャーボード本体、USB Type-Cケーブル、そして取扱説明書が入っていました。
シンプルな構成ですが、必要なものは全て揃っています。
キャプチャーボード本体は、手のひらサイズでとてもコンパクト。
これなら、持ち運びにも便利ですね。
接続方法
接続は非常に簡単でした。
- HDMIケーブルでゲーム機とキャプチャーボードを接続
- USB Type-CケーブルでキャプチャーボードとPCを接続
たったこれだけで準備完了です!
難しい設定は一切なく、初心者の方でもすぐに使えると思います。
実際に使ってみた!
いよいよ、実際にPS5とSwitchで録画を試してみました。
PS5での録画
PS5の映像を4Kで録画してみましたが、画質は非常に綺麗でした。
動きの激しいシーンでも、カクツキや遅延は全く感じられません。
これなら、高画質なゲーム実況動画も安心して作成できますね。
Switchでの録画
Switchの映像もフルHDで録画してみましたが、こちらも問題なく綺麗に録画できました。
SwitchはPS5に比べて画質が劣りますが、このキャプチャーボードを使えば、十分綺麗な映像で録画できます。
良かった点
実際に使ってみて、特に良かった点をまとめました。
- 高画質録画: 4K/1080PフルHDに対応しているので、非常に綺麗な映像で録画できる
- 遅延が少ない: USB3.0 Type-C接続なので、遅延が少なく快適にプレイできる
- 幅広い互換性: PS5、Switch、Xbox、iPhone、Androidなど、様々なデバイスに対応している
- 簡単接続: 難しい設定は不要で、簡単に接続できる
- コンパクト: 持ち運びにも便利
気になった点
いくつか気になった点も正直にお伝えします。
- 価格: 他のキャプチャーボードに比べて、やや高め
- ソフトウェア: 付属のソフトウェアは、シンプルな機能のみ
価格については、高性能なキャプチャーボードなので仕方ない部分もあるかと思います。
ソフトウェアについては、OBS Studioなどの外部ソフトウェアを使用すれば、より高度な設定が可能です。
こんな人におすすめ
シズカウィルのHDMIキャプチャーボードは、こんな人におすすめです。
- 高画質でゲーム録画・配信をしたい人
- PS5やSwitchなどのゲーム機を持っている人
- 遅延の少ないキャプチャーボードを探している人
- 初心者でも簡単に使えるキャプチャーボードを探している人
まとめ
シズカウィルのHDMIキャプチャーボードは、高画質録画、低遅延、幅広い互換性、簡単接続など、多くの魅力を持った製品です。
価格はやや高めですが、それに見合うだけの価値はあると思います。
もしあなたが、高画質なゲーム録画・配信をしたいと思っているなら、ぜひこのキャプチャーボードを検討してみてください。
きっと、あなたのゲームライフをより豊かにしてくれるはずです!
今回のレビューが、あなたのキャプチャーボード選びの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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